1: :2014/08/29(金) 12:33:13.50 ID:
【シンザンの長寿記録がついに破られた件】の続きを読む
2014年08月
「スーパーGI」25レースに日本から4レース
1: :2014/08/28(木) 08:43:11.80 ID:
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※あくまで、構想自体が議論に上るようになった、という段階の話。
議論され始めた“スーパーG1”構想
http://www.jairs.jp/contents/w_news/2014/8/3.html
>スーパーG1が、3年間の平均レーティングが120を上回るこのトップ25に基づくならば、
>英国は9レース、フランスは5レース、日本は4レース、米国は3レース、ドバイは2レース、
>アイルランドとオーストラリアはそれぞれ1レースのスーパーG1を与えられることになる。
(過去3年間の平均RRトップ25から抜粋)
1位 125.58 チャンピオンS(英国・アスコット)
2位 123.92 凱旋門賞(仏国・ロンシャン)
3位 123.67 ジャックルマロワ賞(仏国・ドーヴィル)
~
14位 121.42 ジャパンC(日本・東京)
19位 120.83 宝塚記念(日本・阪神)
20位 120.75 天皇賞・秋(日本・東京)
21位 120.58 有馬記念(日本・中山)
議論され始めた“スーパーG1”構想
http://www.jairs.jp/contents/w_news/2014/8/3.html
>スーパーG1が、3年間の平均レーティングが120を上回るこのトップ25に基づくならば、
>英国は9レース、フランスは5レース、日本は4レース、米国は3レース、ドバイは2レース、
>アイルランドとオーストラリアはそれぞれ1レースのスーパーG1を与えられることになる。
(過去3年間の平均RRトップ25から抜粋)
1位 125.58 チャンピオンS(英国・アスコット)
2位 123.92 凱旋門賞(仏国・ロンシャン)
3位 123.67 ジャックルマロワ賞(仏国・ドーヴィル)
~
14位 121.42 ジャパンC(日本・東京)
19位 120.83 宝塚記念(日本・阪神)
20位 120.75 天皇賞・秋(日本・東京)
21位 120.58 有馬記念(日本・中山)
競馬人気、なぜ回復?JRAの戦略
1: :2014/08/26(火) 02:02:49.10 ID:
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競馬人気、なぜ回復?コラボ企画や施設充実で、若者・女性・休眠客を獲得 JRAの戦略
http://biz-journal.jp/2014/08/post_5766.html
夏競馬の季節である。
競争最高格付けであるG1は、6月末の宝塚記念を最後に、10月のスプリンターズステークスまで休止期間中だ。
しかし、ビッグレースこそ少ないが、夏競馬も見所は満載だ。
新潟、福島、福岡・小倉、北海道・札幌および函館と、競馬場ごとの色を感じ取ることができ、観光の一環として訪れるファンも多い。
特に近年、競馬場内の飲食店の充実ぶりは目を見張るものがあり、各地のご当地グルメを気軽に楽しめるのもうれしい。
日本中央競馬会(JRA)の馬券売上額は、1998年の3兆8000億円をピークに、2011年まで右肩下がりに下降してきた。
だが、12年からは2年連続で前年比100%を超えるなど、競馬人気回復の兆しが見えている。
来場者数は98年の1223万9465人から、13年時点で半数近くまで落ち込むなど課題もあるが、売上額の増加の原因について、
小畠薫・お客様事業担当理事はスポニチアネックスの取材に対して
「東京優駿(日本ダービー)や有馬記念の集中的なプロモーション、払戻金を上乗せした“最終馬連”が功を奏した」と分析している。
JRAは、今後の展開を見据え、さまざまな企画を展開している。大きく分けて、キーワードは以下の4つといえる。
(1)若年層の取り込み、(2)女性ファンの獲得、(3)休眠層への呼びかけ、(4)日本競馬を世界ブランドへ。
今回は、競馬人気復活に向けたJRAの戦略を一つひとつ検証していきたい。
(続く)
http://biz-journal.jp/2014/08/post_5766.html
夏競馬の季節である。
競争最高格付けであるG1は、6月末の宝塚記念を最後に、10月のスプリンターズステークスまで休止期間中だ。
しかし、ビッグレースこそ少ないが、夏競馬も見所は満載だ。
新潟、福島、福岡・小倉、北海道・札幌および函館と、競馬場ごとの色を感じ取ることができ、観光の一環として訪れるファンも多い。
特に近年、競馬場内の飲食店の充実ぶりは目を見張るものがあり、各地のご当地グルメを気軽に楽しめるのもうれしい。
日本中央競馬会(JRA)の馬券売上額は、1998年の3兆8000億円をピークに、2011年まで右肩下がりに下降してきた。
だが、12年からは2年連続で前年比100%を超えるなど、競馬人気回復の兆しが見えている。
来場者数は98年の1223万9465人から、13年時点で半数近くまで落ち込むなど課題もあるが、売上額の増加の原因について、
小畠薫・お客様事業担当理事はスポニチアネックスの取材に対して
「東京優駿(日本ダービー)や有馬記念の集中的なプロモーション、払戻金を上乗せした“最終馬連”が功を奏した」と分析している。
JRAは、今後の展開を見据え、さまざまな企画を展開している。大きく分けて、キーワードは以下の4つといえる。
(1)若年層の取り込み、(2)女性ファンの獲得、(3)休眠層への呼びかけ、(4)日本競馬を世界ブランドへ。
今回は、競馬人気復活に向けたJRAの戦略を一つひとつ検証していきたい。
(続く)
人間も結局は血統だよな…
1: :2014/08/27(水) 04:38:45.89 ID:
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競馬やって気付いたわ。
道理で人より能力が劣ってる訳だわ。
子供もかわいそうで作る気になれんな。
道理で人より能力が劣ってる訳だわ。
子供もかわいそうで作る気になれんな。